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Japan Sports Hub(ジャパン・スポーツ・ハブ)について
Japan Sports Hub(ジャパン・スポーツ・ハブ)

車輪の中心のハブにスポークが集まってるように、スポーツを通して、様々な地域(分野)から1ヶ所に集まり、それぞれの目的地に向かって進むために集まるハブ(拠点)のことである。
ここからスポーツを「する・みる・支える」で世界へ挑戦する若い世代をサポートします。
挑戦したくてもできない、スポーツをするものにとって分岐点となる時期があります。それは、たいていが15歳〜25歳頃に訪れます。プレイヤーを諦める人、支える側になることを決意する人、本気でプレーをすることをやめる人など様々です。そしてその決断をする理由も様々です。
しかし、諦めた人も、支える人も、プレーを続けたいと本気で思ってる人も挑戦できる機会、環境を創ろう。そんな想いから誕生しました。若い世代が挑戦できない理由をなくし、運命を変える機会と環境を創ります。
JSHが掲げる理念・ビジョン
Bringing opportunities of “Sports Lifestyle” to everyone in the world.
「 全ての人々に”スポーツライフスタイル”の機会をもたらす」
代表理事メッセージ

橋本 貴智はしもとたかとも
1991年生まれ 早稲田大学卒
Ascenders 株式会社 代表取締役 CEO

学生時代に最も時間を投資してきた『スポーツ』への想い
幼少期から、ほとんど全ての時間と労力をつかい、スポーツ中心の人生を送ってきました。スポーツを通じて様々なことを学び、多くの仲間や繋がりができました。同時に多くのものを犠牲にしてきました。しかし、スポーツに打ち込んだ人は数多くいる中で、社会人になってスポーツと関わる時間も少なくなり、スポーツに関われる仕事をしている人は極端に少なくなります。スポーツは世の中のコンテンツのなかでも特別、小さい子供からおじいちゃんおばあちゃんまで、まさに老若男女が同じ空間で感動し、喜怒哀楽できる素晴らしいものです。そして言葉も文化も違う人たちと繋がれるグローバルコンテンツです
スポーツにしか伝えられない価値を全ての世代に届けたい。

同世代の力になりたい、この世代が新しいものを
創っていくんだという想い
きっかけは小学校のチームメートがプロアスリートになったことです。彼の今かかえる問題、これからかかえる問題を解決したい。同世代が抱える問題点に、同世代だから共感できること、同世代だからこそできることがあるはず。そしてそれを同世代のためにしたい。上の世代の方々にもやらなければいけないことは多く、全てを解決できるわけはない。若い世代は「なにもできないじゃなくて、なにができるか」と考え続け、できることを増やすことが大切です。この考えを下の世代に伝え、同世代が同世代の弱みを強みでカバーできるそんな社会を目指します。

スポーツに関わる全ての人への想い
スポーツへの関わり方は「する」「みる」「支える」の3つです。このスポーツに関わる全ての人が挑戦できる世界を作っていきます。他の業界では当たり前なことや、素晴らしい技術やアイディア、仕組みなど様々な要素を取り入れ、業界に捉われないシナジーを生み出してスポーツ界のリテラシーの向上を目指します。スポーツを軸に、JSHを通じて衝撃を届け、全ての人がスポーツと関わるライフスタイルを創れる文化・環境を創っていきます。
概要
法人名 | 一般社団法人JapanSportsHub(ジャパンスポーツハブ) |
代表理事 | 橋本貴智 |
所在地 | 〒160-0022 東京都新宿区新宿7丁目26-7 ピクセル新宿1F |
設立 | 2017年3月9日 |
理事 | 北林佑介 田中喬祐 宮代幸輝 |
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