Warning: "continue" targeting switch is equivalent to "break". Did you mean to use "continue 2"? in /home/jshub/js-hub.com/public_html/wp-content/plugins/types/library/toolset/types/embedded/includes/wpml.php on line 643

Warning: "continue" targeting switch is equivalent to "break". Did you mean to use "continue 2"? in /home/jshub/js-hub.com/public_html/wp-content/plugins/types/library/toolset/types/embedded/includes/wpml.php on line 660
香港プロマラソンランナーChi-Kin選手アテンドin立命館大学 | 一般社団法人JapanSportsHub(ジャパンスポーツハブ)

 

MENU


Rio to Tokyoプロジェクト

香港プロマラソンランナーChi-Kin選手アテンドin立命館大学


昨年、香港でプロマラソンランナーの代理の方からJSHに問い合わせがありました。日本でのマラソンレースを走るために、練習環境がないかという内容でした。

 

2019年1月16日(水)に立命館大学でメンバーの村上が、香港でプロマラソンランナーとして活躍されているChi-Kin選手のアテンドをしてきました。

 

Chi-Kin選手のプロフィール

国籍:中国(香港)

【主な戦歴】

マラソンベストタイム:2:24:43

アジアマラソン選手権大会2015 8位

アジアマラソン選手権大会2017 17位

香港マラソン2018優勝

 

 

 

 

はじめに立命館大学陸上部コーチの方々との顔合わせを行い、練習の施設や大学内にある食堂の案内をさせていただきました。立命館大学陸上部では、海外選手をはじめ、本学に所属していない選手も練習に参加することができ、地域、社会貢献をするための活動もしている素晴らしい部活です。Chi-Kin選手はこれから2ヶ月間クインススタジアムで3月の琵琶湖マラソンに向けて練習を行います。

 

香港ではランニングはとても人気のスポーツですが、トップアスリートを国から輩出するためのマラソンの文化や環境は整っていません。香港では、マラソンを目指す選手はサラリーマンとしての仕事を終えてからしか練習ができないため国としての競技レベルを上げるためには環境を変える必要があります。

 

来日したChi-Kin選手は、香港では唯一のプロランナーで、3年前にトレーニングに集中するために会社を辞めたそうです。今回Chi-Kin選手は「香港のランナーと似た体格なのに高いレベルのパフォーマンスを出している日本人のアスリートから学びたい」という想いから日本での練習環境を探していました。

 

立命館大学の練習に参加するまでの経緯はSouth China Morning Postという香港で一番メジャーな新聞にも掲載されています。

(South China Morning Post 2018年11月28日)

 

施設案内の後は陸上部の全体トレーニングに参加。この日のトレーニングは全体で5kmを走った後、各自のペースでジョギングでした。

 

はじめは、Chi-Kin選手もいつもと違う環境のため緊張していましたが、走り始めたらすぐアスリートの表情に。トップ選手のフォームは美しいですね、、、(笑)

 

 

 

 

練習が終わった後は、陸上部コーチとのディスカッションを行いました。

 

Chi-Kin選手

「練習において最も大切なことは何ですか?」

 

陸上部コーチ

「練習において一番大切なことは質の高い練習をすること。Kin選手はマラソンで戦うためのスピードをもっと練習する必要があります」

 

Chi-Kin選手

「距離を踏むのは得意ですが、スピードがないのは私の課題です。質の高い練習をするためには何が必要ですか?」

 

陸上部コーチ

「走行距離や量の練習も大事ですが質の高い練習ができているのが前提です。質の高い練習をするためには、疲労を抜いておく必要があります。練習後のケアが大切ですね。疲労が少ない方が足のバネを使えるため質の高い練習ができるのでスピードもつきます。」

 

Chi-Kin選手

「ありがとうございます。これからコーチからもっと学びたいです。」

 

香港国内ではトップ選手でも、国内よりレベルの高い環境にとても刺激を受けており、自分が結果を出すためにコーチのアドバイスを真剣に吸収している姿が印象的でした。

 

 

 

今回のアテンドを通して、語学の重要性以上に「選手が何を目的に日本に来ているのか、選手の競技に対する考え方」等、国の文化を理解した上で選手の価値観と同じ視点にたってアテンドできるかが重要だと感じました。

 

東京五輪に向けて海外の人をおもてなしする機会が今後日本では増えていくと思いますが、「海外の人の国の文化を理解する、受け入れる」という姿勢はとても大切なことだと思います。

 

今回Chi-Kin選手の受け入れを快諾していただいた立命館大学陸上部の関係者のみなさんありがとうございました。

 

Chi-Kin選手3月の琵琶湖マラソンでの活躍楽しみにしています!

 

 


ジャパンスポーツハブは
スポーツに関する情報・人脈・チャンスを
あなたに繋げます。

スポーツの若い人達を応援したいけど、どこに寄付したらいいのか、
凄い若い子はどんな人がいるのか?どこにいったら会えるのか?
様々なスポーツの情報・人脈・チャンスなどを提供しているコンテンツです。

ウェブバナー みんなの輝き、つなげていこう。 Unity in Diversity 東京2020組織委員会