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和田 有稀奈

アメリカ女子サッカー研修

サッカー トレーナー

和田 有稀奈

わだ ゆきな


ーなぜ海外に挑戦したんですか?

今回は、アメリカ・ラスベガスでのサッカートレーナー研修に挑戦しました。

なぜ今回アメリカに挑戦したかというと、私は『日本女子サッカーを文化にする』という夢があり、その為にはまず世界ランク1位のアメリカに行くべきだと考え、「なぜアメリカ女子サッカーが強いのか」日本との違いを比べながらも、「アメリカのスポーツ文化、取り巻く環境、人(医療・トレーナー・指導者)、ビジネス、そして、サッカー文化を見に行く」その一心で海外に挑戦しました。

 

 

 

ー海外でどんなことをされたんですか?

サッカー留学をしている日本女子選手(私と同級生)と一緒にボールを蹴り、その後には夕飯も一緒に食べながら、交流をしました。また、女子サッカーショーケース(試合にスカウトが集まるところ)の見学。ここではピッチが8つ以上あり、高校年代の試合がいくつも行われおり、トレーナーブースを担当されていた方とも話をする事が出来ました。その他にも、女子サッカーだけに限らず、University of Nevada Las Vegasでの施設やネバダ州でアメリカンフットボールを優勝を7回連続でとっている高校、Las Vegas Lights FC(アメリカプロリーグ2部)、シルクドソレイユの舞台裏をゼネラルマネージャーにご案内していただき、学生からサッカー選手、アーティストまで幅広い分野を見学をしてきました。

 

 

 

ー海外に行って1番感じたことは?

スポーツを「みる」人の意識の強さです。
日本とアメリカの大学の公式戦を比べた時、日本では観戦料金が無料の環境が多く、観客は少ないです。
しかし、今回見学に行ったUniversity of Nevada Las Vegas公式戦では、観戦料金は有料でも、小さい子供からお年寄りまで年代を超えた人多くの人が、大学のチームグッズで身をまとめており、チームが1つになってる瞬間を目の当たりにし、「みる人」の意識の強さを肌で体感しました。

 

 

 

 

ー海外経験で良かったことはなんですか?

スポーツを取り巻く環境や教育などにおいての海外のスタンダードを認識できた事で、日本の良さを再認識し、物事を多面的に考える事が出来るようになった事です。

 

ーこれから海外経験を考えている人たちに向けて、アドバイスを教えて下さい。

「チャレンジー精神」が大切です。

研修先で知り合った多くの日本人の方々も、最初は英語が完璧に話せなくても「なりたい自分」が明確にあることで自然とやるべき事が見えてきたと言ってました。そのやるべき事に対してチャレンジするかしないか。なりたい自分をイメージすることは誰にでも出来ます。「チャレンジー精神をもって一歩目を踏め出せる」かどうかが肝心です。

 

 

 

・プロフィール

和田 有稀奈
1997年6月25日生。森ノ宮医療大学保険医療学部 鍼灸学科 2回生。

2011年のw杯で、なでしこジャパンが世界1位になったのをきっかけにサッカーを始め、高校は「流経大柏」の女子サッカー部で副キャプテンを務めた。
5年間のサッカー競技生活において3回の手術を経験し、「トレーナーとして支える存在になりたい」と高校卒業後は医療資格が取得できる大学に進学を決意。
現在は、大阪府1位の女子サッカーチームのトレーナーとして活動しながら、
2017年12月、女子サッカーに思いのある学生団体、「なでサポ」を創立し、代表を務める。現在約25名が所属する。
大阪府サッカー協会の方を招いての女子サッカー交流会やイタリア女子フットサル代表選手との食事会などを企画し、サッカーを「する」「見る」「支える」女性を増やす活動をしている。


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