MENU


小林龍之介

スペインサッカー研修

サッカー ビジネス

小林龍之介

こばやし りゅうのすけ


海外経歴

スペイン

 

ーなぜ海外に挑戦したんですか?

 

自分は将来アスリートのキャリアサポートを仕事にしたいと思っています。日本のJリーグのキャリアサポートセンターが2013年に解散になったのに対し、スペインのリーガの選手へのキャリアサポートは成功していることを事前に学んでいたので、日本とスペインの差は何か知りたいと思い海外挑戦を決意しました。

 
 

 
 

ー海外でどんなことをされたんですか?

 

LA LIGAでは、2013年に会長が変わって以降取り組まれたFinancial Fair Playの実行や放映権の取締りなどの意義や効果について学びました。スペインにはそれまで借金を抱えているクラブがたくさんあったそうですが、これらが行われたことで収益が大きく上がり借金もなくなっていったそうです。スペインは会長が変わってわずか4年で劇的に収益が上がりました。スポーツ業界で働く上ではどのように各クラブ・選手のメリットや収益を生み出すか考える能力が必要だと感じました。
な経験になりました。

 


 
 

ー海外に行って1番感じたことは?

 

率直に、今のままでは日本のサッカー界がスペインに追いつくのは難しいのではないかと感じました。スペインのトップクラブが行っている選手のデータ分析・管理やフィジカルトレーナーの質は日本も負けていないと思いましたが、国の3人に2人がサッカーをしているスペインだからこそできるメソッドなのだと思います。だからこそ日本でサッカーに関わるマネージャーや指導者、トレーナーがトップレベルになって選手を支えていく必要があると感じました。

 

 

 

ー海外経験で良かったことはなんですか?

 

レアル・マドリードの試合観戦、コパデルレイ、アトレティコ・マドリードのユースの練習などを生で見て、世界トップレベルの環境を肌で感じられた事です。それは本を読むだけ・インターネットで調べるだけ・テレビを見るだけでは絶対にわからない、行ったからこそわかるものだと思います。また、自分は選手のキャリアサポートをしたいと思っていますが、それがスペインではどのように行われているのか、日本で実現できるか、できない部分はどのように埋め合わせをするかというように今まで以上に考えを巡らせる機会にもなりました。

 

 

 

 

ーこれから海外経験を考えている人たちに向けて、アドバイスを教えて下さい。

 

海外研修の事前に、自身が海外経験を生かしたいと考えている環境について入念に学んでおく必要があると思います。海外研修はあくまでも自分の目標を実現させるための1つの経験だと思うので、帰って来てからどこで何をするかが大切です。どこで何を達成するために海外研修に行くのか。これを自分の中に持っているかいないかで学びの濃さもモチベーションも全く異なると思います。
 
 


 

・プロフィール
小林龍之介 22歳
法政大学文学部英文学科3年


ジャパンスポーツハブは
スポーツに関する情報・人脈・チャンスを
あなたに繋げます。

スポーツの若い人達を応援したいけど、どこに寄付したらいいのか、
凄い若い子はどんな人がいるのか?どこにいったら会えるのか?
様々なスポーツの情報・人脈・チャンスなどを提供しているコンテンツです。