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インタビュー

JSHインタビュー Vol.2 中村 利恵


中村 利恵

 

ファスティング&ウォーキングインストラクター
からだビューティ研究所 代表取締役
静岡県出身

 

中村 利恵(なかむら りえ)さんにインタビューしてきました。

 

 

第2回のインタビューは「女性」をテーマに女性アスリートのキャリアについてお話しを伺いました。

 

日立バレーボール部、全日本ジュニア代表・全日本代表などの経験を経て、モデルとしてパリコレ出演、代表取締役へとキャリアチェンジをした中村さんのアスリートという視点だけではなく「女性」として大切なことをを熱心にお話しされていました。

 

インタビュー場所は中村さんがプロデュースした恵比寿にあるKO-SO CAFE にてお話しをお聞きしました。

 

読んで字の如く「酵素」がたくさん摂れるカフェです。http://ko-so-cafe.jp

 

 

駅近でめちゃくちゃお洒落な雰囲気なお店です

 

 

-中村さんについて教えて下さい

 

 

1981年に日立バレーボール部入団。全日本ジュニア代表・全日本代表などの経験を経て、183cmある身長を活かしてファッションモデルとして17年間、オートクチュールや海外ブランド、国内デザイナーズブランドのファッションショーなどに数多く出演し、パリコレクション出演の経験も持っています。引退後は、美容専門学校で姿勢&ウォーキングの指導やエステティシャン(国際ライセンス取得)としての実践経験と42歳で発症した大病(聴神経鞘腫・子宮頸がん)を機に『インナービューティー』『食改善』の重要性を実感しました。自身もファスティングを軸とした食改善で8キロのダイエットに成功し、現在はローフードベジタリアンとして、恵比寿にあるKO-SO CAFÉ BIORISEのプロデュースも手掛けています。また、生活習慣を変える大きなきっかけとなるファスティングの魅力を伝えるセミナーを全国で開催しています。

 

 

【主な講演・セミナー・イベント実績】
■国際文化利用美容専門学校(2年生)「インプレッションマネージメント」授業
■中央大学商学部(3年生)「インプレッションマネージメント」授業
■ヨガスタジオ LHASA コラボ企画「全3回 3ヶ月で-10歳 若返り講座」 など

【主なメディア登場実績】
■テレビ朝日 グッドモーニング「超速View」のコーナーにコメント出演
■TBS 王様のブランチ「絶品グルメでおもてなし」のコーナーにコメント出演
■日本テレビ 火曜サプライズ「2014上半期グルメランキング」のコーナーにコメント出演
■MyAge Summer号(集英社)「ファスティングマスター中村利恵と実践 トライ!キレイになるファスティングマラソン3ヶ月」
■日本テレビ Pon!「体の中からキレイになれるグルメツアー」のコーナーにコメント出演
■週刊女性 8月11日号 ”からだビューティ研究所 所長”「酵素ファスティングについて」
■週刊女性 PRIME「52歳の今が一番健康でキレイ」
■健康新時代(太陽エージェンシー)「ファスティング特集ページ」
■フジテレビ バイキング「痩せたい女性必見!話題の低カロリースイーツ大特集」のコーナーにコメント出演
■週刊女性 3月8日号 奇跡の50代・中村利恵さんが実践&伝授   
など

 

 

女性のキャリアについて中村さんの経歴や考えをお聞きしました。

 

 

 

ーなぜモデルの道に進んだんですか?

 

私の場合はバレーボールの経験を活かそうとは全く思わなかったので、

なにより、バレーボールを辞めたくてしょうがなかった。

当時の読者モデルをしていた友達と話す機会がありまして、それまでジャージしか着てこなかったし、

容姿にも自信がなかったし、何より身長であだ名をつけられる私が、

今度こそ身長でいい思いができるならと思ってモデルを目指そうと思いました。

履歴書を送って事務所を紹介してもらって、上京して、バイトをしながら、モデルとしてのキャリアを積み、

時代もあって、それなりに仕事ももらえるようになりました。

モデル時代も、とてもいい経験をすることができました。

 

 

スポーツ選手という経歴から色々と仕事が来るようになる

 

30歳になって、親からもらった財産だけで生きるのは危ないと思いまして(笑)

もともと鼻がすごくいいので、「アロマ」に興味を持って、そこから身体に関心を持ちはじめまして、

身体のメンテナンスについて学ぶようになりました。

マッサージであったり、鍼灸であったり、食事であったりと意識的に学ぶようになりました。

もし現役のころにこれだけの知識があったなら確実にもっと結果が出ていたと思います。

そして、わりと弁がたつ方だったので、話すこと、伝えることの勉強をするようになって、

専門学校で歩きの指導を頼まれて、指導の勉強をするようになって、今のキャリアになっていきました。

根っこは食事や身体のメンテナンスについてが大きく、スポーツをやっていた人が多く関心をもつジャンルでもあります。

そういった意味でもこのジャンルはスポーツ選手との相性はいいかもしれません。

私自身、この身長だからこそ、「何をしているんですか?」と必ず聞かれるので、

"バレーボール選手"という肩書きを使ってます。

 

 

ー女性のキャリアを考える上で大事なことを教えて下さい

 

 

先ずは、女性としての魅力を上げること。

自己演出をすること、見た目が特に影響されるのが女性ですから。

でも日立をやめるまでジャージーしか着てこなかったですけど、ファッションやメイクを変えることで外見は簡単に変えることができます。

あとは小さな成功体験を積むことが必要だと思います。

男性は社会で働き続ける意識があるけど、女性は誰かに支えてもらって生きる意識もあるため、考え方も違う部分があると思います。

自分がどうなりたいかと思うだけで、どんな人と出会うかが決まるからこそ、どうなりたいかの像を作ることが大事。

女性だけのコミニティで閉鎖的すぎるからこそ外との接点を持つこと、社会的にも異性も、バレーボールだと同業者同士が多いですからね(笑)

 

 

女性の目線でキャリア意識について話して頂きました。

 

 

ー女性アスリートのセカンドキャリアについてアドバイスがあれば

 

わたしも経験していますが、自分に自信がなくて、資格を取ろうとしすぎるのも問題だと思います。

資格を取っても、何がしたいかがわからなければ意味がない。

資格を取るのにもコストも時間もかかることを理解しなければいけない。

結婚という手段もあるとしても「養ってもらう」だけの男性と出会わなければならないですし、

今では離婚も多く、シングルマザーも増えているのでもっと考えていかなければいけない。

社会的にも女性としても、努力していくこと。自然にはこうはならないからこそ私も努力してきました。

女性のキャリアは女性にしかわからないことが多いからこそ女性のサポートも必要だと思います。

 

 

 

お話しをお聞きして、女性アスリートのキャリアは、やはり結婚・出産という要素がキャリアを考える上で大きな分岐点になるからこそ、男性以上にキャリアについて考えていかなければいけないなと、改めて思いました。社会人としてのキャリア経験と女性としてのキャリア磨きが大切だということ、男性アスリート以上に悩まされる点があることも今回気づきがありました。もちろん男性にも言えることですが、JSHでは女性アスリートに特化したキャリア支援をやっていかなければと思いました。(橋本)

 

 

KO-SO CAFE

 

恵比寿を訪れた方はぜひ!

 

 

「香ばしい木の実のオイルパスタ」を頂きました。めちゃくちゃ美味しい。。

 

動物性素材、卵、乳製品、化学調味料は使用せず、厳選したオーガニック野菜を中心にしたメニューばかりで安心かつ味もめちゃめちゃ美味しいのでぜひ!

さらに中村さんとお食事する会もあるみたいなので女性のキャリアや食、美に関心がある方はぜひ参加してみて下さい!

 

http://ko-so-cafe.jp

 

 

 

JSHの理事や運営メンバーは男ばかりなので(笑)、女性アスリートのキャリア支援や指導したい方など、ご協力して下さる方がいたらぜひご連絡ください!

(橋本)

 
 

一般社団法人Japan Sports Hubでは

✔︎体育会系の経営者
✔︎現役or元アスリート
✔︎世界で活躍する日本人

を定期的にインタビューし、発信していく予定です。

もしお知り合いにいたら是非ご紹介頂ければ幸いです。

 

 


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